ミミコ

圧倒的社会不適合者の極み。でも、なんとか生きていきたい。写真や絵で綴る街や人間の観察日記です。人間の無意識と場の関わりについて研究しています。

モラハラな人

 

憧れていた人がいました。

その人は、誰もが知る有名難関大学に通っていて、

常に多くの友達に囲まれていて、学校の有名人。

英語が堪能で、家柄も良く、頭の回転が早く、要領が良い。

私の欲しいものをすべて持っている人でした。

 

そんな私とは遥かにかけ離れた人と、なぜか縁があって

かれこれ4年くらい、仲良くしていました。

 

ずっと、ずっと憧れていた人。

目標でした。

私もいつかこの人に追いつきたい、と毎日必死にもがいてきました。

まだまだ追いつけないけれど。

 

その人とは月1、2回くらいの頻度で会っていました。

だけど最近、その人は、学校でかなりのストレスを感じるらしく。

私に八つ当たりをすることが多くなりました。

 

最初は、「ちょっとトロいよ」や「頭悪いね」や「ズボラだね」とか・・私の短所を指摘してくることが多かったです。

ちょっと落ち込むことはあったけれど、言っていることは本当だし、その言葉を素直に聞き入れていました。

私より遥かにスペックが高い人だし、こんな私を見たら、まぁそう思うよね〜って思っていました。

 

でも、ここ最近、どうしても聞き捨てならない暴言を連発するようになりました。

例えば身体的特徴とか。なんで女にそんな言葉発することができるんだろうって・・。

さらにそれはエスカレートして、今度は私を汚物かのように扱うことが多くなりました。

私の私物を「汚い!」と足で避けたり、私がちょっとボディタッチをすると、凄く嫌な顔をされて全力で避けられるようになりました。

勿論、私は毎日お風呂に入ってるし、汚いなんて今まで誰にも言われたことがないです。

ちょっと前はこんなこと言ってこなかったのに、どうしてこうなってしまったんだろう?って不思議でした。

こんなこと言ってくるくせに、食事に誘ってくるし、一体この人は何がしたいんだろう?って。

 

極め付けには、

「本来のミミコちゃんは、俺と釣り合わない身分だけど、俺優しいから一緒にいてあげる。俺でよかったね。」と言われました。

それを聞いた瞬間、頭からさーっと何かが引いていくような気分でした。

確かに、私は貴方の隣にいてふさわしい人間でないのは重々わかってはいたけれど、

そういうこと、本人の目の前で言っちゃうんだ・・って。

 

この人に憧れていた時間は何だったんだろう。何でこの人に憧れていたんだろう?

その人には何度も私の作業を手伝って貰いました。だから凄く感謝はしている。

けれどここまで言われるとさすがに苦しい・・・。

 

その人は大学で嫌なことがあっても、強く言い返せなくて、色々と鬱憤が溜まっていたんだと思います。

その人は私を大学の嫌な人と見立てて、言いたい放題していたんだと思います。ストレスのはけ口だったんだと思います。

確かに同情はするんだけれど、もう一緒にいたくないなー・・。

 

ずーっと4年間憧れていた人の像が、何だかバリバリひび割れていくように感じました。憧れな人が苦手な人になってしまいました。

もう私は、その人とまともに会うこともないし、ラインのやり取りなんてできないと思います。

それくらい、言葉の暴力には疲弊しちゃいました。

 

モラハラな人、もう2度とお近づきになりたくないです。