ぴころぐ

クリエーターを目指す大学3回生の備忘録。お絵かき、音楽、建築、大学生活など気ままに更新しています。

大学生になって友達が少なくなった

私は大学の人に裏でこう言われているようだ。

 

「ひのぴこちゃんに友達っているのかな?」

「ひのぴこちゃんはいつも一人だよね・・・。」

「ひのぴこちゃんって性格悪いの?だから友達いないの?」

 

人づてにそう言われていることを知り、驚き&ショックを受けた。

 

私は昔から、女子特有のグループで群れるということをしないタイプで、大学の授業も一人で受けることが多かったし、もちろん一人でお昼ご飯を食べることも多かった。

 

だが、一人で授業を受けると言っても、知り合いが近くに座っていれば、たわいの無い話をするし、お昼だって気分によっては、友達と食べに行く。休日は友達とご飯や旅行にだって行く。

そんな感じで大学生活を送っていたので、別に一人が寂しいなんて思ったことがなかった。自分の好きなまま生きていたかんじ。

 

単純に、一人になることは好きだし、人と話すことも好き。

ただ、どちらかといえば、他人にそこまで執着しないタイプで、人と四六時中一緒にいると窮屈さを感じてしまうタイプだった。

そんな、ありのままの自分で大学生活を送っていたところ、大学の人にとって私は、友達がいないキャラとして定着していることを知った。

 

「友達いないの?」と言われることは、生まれて初めてだった。

中学、高校時代もこんなキャラだったと思うが、そんなこと言われたことがなかった。

むしろ、あの頃は「ひのぴこは人気者だよね」や「友達多いよね」とか、今の私とは真逆の印象を持たれていた・・・・。

 

でも確かに高校時代を思い返せば、一人行動をしていたけれど、常に周りに人がいたし、自分を気遣ってくれた人が沢山いた気がする。

我ながら、あの頃は華々しい日々を送っていたのかなと思う。

 

なぜ、大学でこう思われるようになってしまったんだろう。

 

思い当たることはいくつかある。

私はそもそも大学に入学するときに、大学の友達はいらないと心に決めてしまったことがあった。

あの頃は、第一志望の大学に落ちて、泣く泣く滑り止めの大学に進学したことが本当に悔しかった。進学した大学は推薦を多く取る大学だった。だから、生徒もどこかお気楽な考えの人が多くて、受験勉強を頑張ってきた自分にとっては、ラクして入ってきた同級生に対して苛立っていた。

 

まぁ、今思えば、そんな他人に胸張って言えるほど受験勉強を頑張ってきた・・とは言えないし、もう受験なんて終わったことだから・・当時はなぜあんなに自分が歪んでいたのか信じられないけれど・・・。

 

 

そういうことがあって、入学当時は、大学に友達なんていらない。とか寂しい考えを持っていた。勿論、一応友達はできるし、表面上仲良くはするんだけれど、その友達を心の中では見下してしまっていた。自分こそ、そんな大した人間じゃないのにね。

 

 

何度も言いますが、もう私は4年生なので、さすがに大学の同期にそんな考えを持っていないです。。

でも今振り返ってみると、一年の時の私の思いは、無意識に自分の顔に現れていたのかな・・って思う。だから、高校時代の自分のように常に周りに人が集まっている・・なんてことが無くなったのかなって最近思う。

 

 

ただ、友達が多かった高校時代でも人間関係がゴタゴタしていて悩みは沢山あった。

友達が多くない大学生活はさほど人間関係で悩むなんてことはないけれど、こういう周りからのイメージの定着は悩ましい・・かもしれない。

 

 

友達は多い方が生きやすいのか、少ない方が生きやすいのか、未だにわからない。

また歳をとったらこの問いの答えがわかってくるのでしょうか。