ぴころぐ

クリエーターを目指す大学3回生の備忘録。お絵かき、音楽、建築、大学生活など気ままに更新しています。

春が来ました

スーツ姿にキャリーバッグを引きずった新社会人が、腕時計を何度も確認しながら電車を待つ様子。ツイッターやインスタグラムで見かける「#春から◯◯大学」「#◯◯大学新歓」とか、自分の住んでいるマンションの前には、引越しトラックが停まっていることが多くなった。

 

 

春なんですねぇ。春が来たんですねぇ。

 

 

気づけば、私は大学四年生。一応、大学は理系の学部ということもあって院生が多く、たかが大学四年になったくらいで、学生最後の年だーっ!と思うことはない。

 

ただ確かに大学院に進む人は多いのだけれど、自分と仲良かった先輩の中には、他大の大学院に進んだ先輩もいれば、就職した先輩もいたわけで。

去年までは、研究室に行けば当たり前のように先輩がいて、しょうもない談笑で盛り上がったりしたけれど、もう今はその先輩たちの姿を見ることはできないんだ・・・。

そう思うと、なんだか今年の春は少し悲しい気分になる。

 

中学、高校時代も仲良い先輩っていたはずなんだけれど、当時の私は先輩が卒業したところで何も感じなかった。やっと自分は上級生になれる、もう上下関係の厳しい仕来りは終わったんだ・・とむしろ清々しい気分になっていた。

それに比べ、大学の上下関係って中高の時よりも緩くて、これまで大学の先輩とは友達と接するような感じで接してきた。だから大学の先輩が卒業ってこんなに悲しい気分になるのかなと思う。

 

昨日は久々に研究室へ顔を出した。毎日のように聞こえていたあの先輩の笑い声は、さっぱり聞こえなかった。当たり前かっ!

今頃卒業して行った先輩たちは、新しい地で頑張ってるのかなー?と先輩の姿を思い浮かべながら、黙々と自分の作業へ向かった。

また今年も新しい生活が始まった・・。