ぴころぐ

クリエーターを目指す大学3回生の備忘録。お絵かき、音楽、建築、大学生活など気ままに更新しています。

最近のSNSの距離感

近すぎません?

嫌すぎるわ。

 

10年前までは、まだネットの敷居が高かったような・・。

 

確かあの頃は小学生か中学生で、パソコンを使ってインターネットにアクセスしていた。

ヤフーでメールアドレスを作ってクラスの友達とやりとりをしたりとか、

ネットをやっている友達2、3人しか知らないブログを作って・・そこで、こっそり愚痴を吐いたりとか・・。(今もネット上に消せずに残っている笑)

ニコニコ動画見たりとか2chのぞいたりとか・・・

携帯を買ったら、前略プロフィール書いたり、、decooリアルをつくったり・・・。ホムペを作ったりとか・・・。

当時のSNS(?)といえば、見たければ、自分でこっそり相手のホームページやブログやリアルを覗きに行くとか・・そんな感じだった。

人それぞれ、ホームページのデザインは様々で・・個性が際立っていた。

 

なのに今!!!スマホのお陰でネットは人々にとって身近なものになってしまった。

正直、中学生ながらネットを使っている自分カッケーとか思ったり・・・。

リアルには絶対見せれない自分の顔・・それがネットで、私はネットに非日常感を感じていたと思う。

なのに!!!スマホのせいでSNSが発展してきて、SNSがネットの大頭となってしまった。

 

見たくもない人の呟きが自分のタイムラインに出てくるし、

自分自身も何か呟こうとするけれど・・「これ、フォロワー全員に見られるんだよな・・・」と思ってしまって、呟く気が引ける。

 

例えるなら、ツイッターの呟きとは学校の全学年集会で何か意見を言う感じで、

ブログの呟きは、都会でスピーカーを使って演説する感じ。自分の目の前を人が早足で通り過ぎていって、誰が聞いてるんだか、見てるんだかわからないけれど、まぁ耳に入ってくるなぁという感じ。

 

ツイッターは、強制的に聞きたくもない他人の日常を見なきゃいけないような感じがする。

そりゃ、ツイッターにも相手の呟きを見えなくさせるミュート機能とかあるし、そもそも、フォローしなければいいのだろうけど、それはなんだか違う。

 

学校の人の大半がツイッターをやっていてる。

だから、ツイッター上の相互フォローとリアルの友達付き合いが密接に繋がる。

 

 

はぁ、とても気持ちが悪い。

 

なぜ毎日顔を会わせるような人間とネット上でも繋がらなきゃならないのだろうか・・。

昔はネットに非日常感を求めていたのに・・・なんで、こんなに日常が侵食してくる????

 

もっと理解できないのが、アカウントを本名で登録するのが主流になってしまったこと。個人情報を特定される危機感とかないのだろうか・・・?

 

 

しかも、若い世代(小学生や中学生)の大半もツイッターや2chを使うようになったからネットの民度が酷く幼稚化した気もする。

ユーチューブのコメント欄とか・・動画にもよるけれどなかなか酷い笑

せっかく動画を面白いなーと思って観ているのに、コメント欄をちらっと見てしまうと興ざめ。

 

 

最近のSNSの距離感が近すぎるから、こうやってブログを始めた学生って多いと思う。

私もその一人だ。

なかなかSNS上では話せないことをここでは話せる。

ここでは、誰が見ているのかわからない緊張感があるれど、それが返って呟きやすい。

 

 

もしかしたらこれは私の考えすぎなのかもしれないけれど、

ネット上くらい、リアルには見せられない顔を晒させてほしいですよ。