ぴころぐ

クリエーターを目指す大学3回生の備忘録。背景画、クラシック音楽、建築の話など気ままに更新しています。

生きているうちに

一年前やってた大河ドラマ真田丸」を見始めました。

面白いという評判は聞いていたので、いつか見たいと思ってたのですが・・

最近学校の課題があの時代のことと関連しているので・・、それを機に見始めました。

 

大河ドラマって1話~10話は退屈なイメージだったんですが、

真田丸」は、さすが戦国時代で初っ端から波乱。笑

面白いです。

役者さんが全員際立っていて素晴らしい・・

一年前、リアルタイムで見ていればよかったなーと後悔。

 

そしてやっぱり歴史は面白い。

 

最近本を読んでいると、色々感じることがあります。

物事を知らずして、老いてこの世から消えてしまうって・・この上勿体ないことあるのだろうか・・と思うんですね。

日本というのは、難しいことを考えていい国です。

わからないことがあっても調べてもいい国で、なおかつ、調べる手段がいくらでもある国です。

折角、好きなように学べて、好きなように考えることができる国に生まれたのですから、

生きているうちに沢山学びたいものですよねー・・・

 

アフリカの子供に将来何になりたい?と聞くと「医者になりたい」と言う子供が多いそうです。

紛争や病気が蔓延しているからこそ、医者の存在の重要さを感じているのだと思います。

 

そんな自分はというと、医者になりたいなどと思ったことがなかった。

病気になったとしても、すぐ病院に行けばいい。近くに病院は沢山あるし、すぐに治療してもらうことが出来る。

でもそうじゃない国もあるんですよね。そういう国って医者が希少なんですよね

だから、そういう国の子供は、自分が医者になって皆を救おう!という考えに至るのかしらね。

 

日本みたいな豊かすぎる国では、そうはいかないでしょうね・・

それどころか選択の幅が広すぎて進路に悩む余裕がある。

 

もうちょっと

折角日本で生まれた人生を大事に生きていこうと思いました。

 

 

この三週間ずっとお茶室の分析・・。

茶室の分析から手法を見つけて、設計に生かすという課題。

ここ三週間ずっとやってるのだが、全く進歩がない。

 

f:id:hinopiko:20171207213531j:plain

 

このように展開図の窓位置だけがわかるノーテーションとか作ってみるけど、まぁ何も分析できない笑

このノーテーション可愛いんだけどね。

 

まぁこの茶室課題を色々研究しているうちに出た結論は

この課題は、茶室を現代美術の手法に置き換えて建築手法を作ろう・・となりそうだ。

 

茶室を研究したり、現代美術を研究したり、色んな分野を股掛けるようで大変だが、

このくらい幅広い分野を研究できる建築学が私の性に合っているのかもしれない。

 

 

 

徹夜生活辛いけども!!

 

 

 

長いですが自己紹介

現在大学3年生。都内の大学に通っています。

一応工学部女子なんですが、専攻が建築学設計系なので、工学部の中では比較的に女子が多い分野だと思います。

 

出身は、、まぁ日本の10大都市のどれかです。(東京は含まない)

大学入学と同時に上京して来ました。

 

趣味は特にないです。

ただ昔から音楽と美術は昔から好きです。

3歳から高校2年生までクラシック音楽を毎日やっていました。

ピアノは3歳から、フルートは8歳から、あと作曲なども趣味でやったり。

クラシックではないのですが、お琴もやっていました。

吹奏楽部ではなく、学校の外で県選抜のジュニアオーケストラに入っていました。

実は高校二年生まで音大を目指しておりました。ただ、突然音楽以外の分野もやりたいと思って、音大ではなく工学系の分野を目指すようになったわけです・・。

 

美術に関しては特に何かやっていたわけではないのですが、昔から絵を描くことが好きでした。最近は建築系ということもあり、建物のパースしか描いていません笑

f:id:hinopiko:20171206030534p:plain

 

好きな画家はやっぱりモネです!色使いが本当に好み・・

キュビズムとかあの時代の絵も好きですよ。

 

 

他には・・・

スポーツの方は小学生の頃に習っていたバレーボールとダンスくらいしか経験がありません笑

でもわりと体力があったほうなので駅伝とか陸上記録会に抜擢されたりしました苦笑

今はさっぱり走ることができません。

 

 

本に関しては、今は専門分野の本ばっかり読んでいますね笑

たまに気休めに、文学とか歴史が好きなので読みます。

文学は三島由紀夫の作品が好きです。歴史は幕末時代が一番好きです。大河ドラマ龍馬伝ではまったのがきっかけですね。

 

面白いな~と思っているドラマは、相棒、白い巨塔ドンキホーテ、リーガルハイ、半沢直樹ですかね・・・。

映画はあまり見ないです・・。洋画も有名どころしか見ていません。

 

 

アニメは昔はよく見ていたのですが、今は結構苦手だったりします笑

私がアニメにはまったのは涼宮ハルヒとかひぐらしのなく頃にとかあの世代ですね・・。

マドマギ以降はさっぱりみていません。

ちなみにゲームも昔はよくやっていたのですが、今は時間の無駄に感じて出来ていません。スイッチ持っていない・・。

ただスプラトゥーンとかやるとやっぱり楽しいなぁと思いますね。

 

 

好きな芸能人は、蛯原友里さん!沢尻エリカさん!

あと引退したけど成宮寛貴さん。あと及川光博さん。

個性的な雰囲気の人が好きなんでしょうかねー

 

苦手科目は、英語と国語です。センター試験は散々でし

たよ笑

得意科目は、理科です。ただ、大学であまり理科を勉強しなくなったなw

 

性格は一言で言うとかなりマイペース。笑

そして結構ガサツ。

 

恋愛遍歴は人並みだと思います。

これまでそこそこ楽しんできたとは思っています。

 

将来は、クリエイティブな仕事に就きたいです。

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

土日寝すぎた\(^O^)/

土日さぼってしまった。

全く課題をやらなかったので深夜に詰め込むという。

六時間後にインテリアデザインの課題提出なんだか、まぁ当日の深夜に始めるというね笑

f:id:hinopiko:20171204023048j:plain

f:id:hinopiko:20171204023102j:plain

時間なさ過ぎて適当なパースとプラン。

線画荒い・・・・。もはやラフ。

テーマは音楽を表現したホテルのロビーだそうで

なんだか壮大なことになってしまった。

コルビュジエのラトゥーレットの格子をイメージしたのですがね^^;

 

まぁいいかぁ~笑

 

インテリア終わったら茶室の研究がまってる><

今日は睡眠時間無いかもですね。

まぁ土日を無駄にしたわけですから

光と影

 まずですね、私はドラマ「相棒」が好きです。この時期の毎週水曜日の夜は楽しみです。

今の相棒はseason16ですね。そう16年やっているドラマなのです。

私が小学生の頃からずーっと一話足りとも欠かさず見てきたドラマなのです。

そう・・・私は相棒ヲタクなのです。

よく他人からはこの年代で相棒好きは渋いと言われますね。まぁそんなことは置いといて。

 

昨日やっていた相棒16 第七話の感想でございます。

相棒を約320話と見てきた私が思うに、昨日やっていた相棒16 第七話はこれまでやってきた相棒史上面白ランキングのtop20に君臨するのではないかなって思うのです・・・。

あくまで私の中で笑

 

ここ三週間くらいの相棒は面白いな~とは思っていたんですが、昨日やっていた相棒はseason16の中で一番濃いのではないでしょうか!?まだ7話目なんですが。笑

 

以下ネタバレ注意ですけれど

とにかく内容がかなり詰め込まれていた・・。

相棒という作品はストーリーにひねりが必ず入っているのですが、昨日の相棒はひねりが何回も何回も・・・短時間で二転、三転として・・・本当に驚きばかり笑 

画面から目が離せなかったです。

勿論ひねりの驚きもあるのですけれど、昨日の相棒は初めて知ったこともあって・・

まぁとにかく印象強い回でした。

 

「相棒16」の画像検索結果

なんだか、この画像の冠城君(右の人)のポージング不自然に見えるの私だけだろうか笑 リカちゃん人形とかこういう動きをしそうですようね。

 

まぁ・・・それは置いといて!

 

以下、今回の相棒の所感を記しておきます。

 

 1.タイトルが読めません

まず、昨日の相棒16 第七話「倫敦からの客人」というタイトル笑笑

私は無知なんですかねー「倫敦」という熟語は初見ですよ!!笑

ロンドンと読むらしいです。どうして漢字にしたんだろうか・・・。

 

2. あの鵜飼教授登場!???

次に名前知らないけど、あのドラマ「白い巨塔」の鵜飼教授役をした俳優さんが出てきましたね!出てきた瞬間に鵜飼教授~~~!と言ってしまった!

f:id:hinopiko:20171201000511p:plain

この人、たしか相棒のスピンオフ映画の米沢守の事件簿の悪役として出ていました!二回目の出演みたいですね。たしかあの役は、女性にセクハラしていたww

 

今回の役柄は、右京さんロンドン時代の相棒だったという・・もうまた面白い設定ですよ笑

しかも鵜飼教授(俳優の名前がわからないので鵜飼教授と呼ばせて頂きます)の右京さんの呼び名が

 

「右京」

 

・・・( ^ω^)・・・。

「杉下さん」「右京さん」「杉下」はよく聞いていましたが「右京」・・・・。

なんとまたこれも新しい。聞きなれなかった。 

 

3. 光と影

 

ドラマ冒頭の鵜飼教授さんのお言葉

 

「光で照らせば必ず影はできる。むしろ、光を強めれば強めるほど皮肉にも影は濃くなっていきます。正義と悪はそういう関係なんですよ。」

 

「光と影」

今回のキーワードです。

この言葉を聞いてなんだか相棒13の最終回を思い出しました。成宮君相棒の最終回です。あと、小栗旬のドラマ「BORDER」も・・。

正義と悪は隣合わせで、正義を振りかざす人でも簡単に悪になれるんだってことですね・・。

 

4. ディープウェブ、ダークウェブ

今回のドラマでこの言葉を初めて知ったのです。

no title

私はここで言うサーフェスウェブの存在しか知らなかったです。

闇サイト、学校裏サイトという言葉は知っていたものの、そんなものはグーグル検索しちゃえば出てくるものだと思っていました。ネットの闇って2chとかかな・・・?なんて、お花畑な考えでしたよ笑 

 

そして、さらに驚いたのはサーフェスよりもダークの方が広い領域を持つということです。

自分が見てきたwebサイトは、氷山の一角だったんですよ。

普段、「いや~グーグルさんは本当に膨大な情報量だなぁ~」なんて感心していた自分がアホらしい笑

ダークウェブというものには、もっとこれ以上の情報量(しかもかなり危険なもの)が溢れているんですよね・・・。これには本当に驚いた・・。

 

これも光と影・・・ですか。

いや影の割合が大きすぎるよ!!・・夕方なのかな。。

「氷山の一角」の画像検索結果

 

5. ドラマ最後の10分間

ドラマの中盤はほとんど覚えていません。ただ最後の10分間は、目が釘付けでした。一体何回転してるんだという。この七話は最後の10分間に全てを持っていかれたと思っている。

 

犯人の正体が明らかになるまでは二転、三転する。でも犯人が明らかになればそこでおしまいな作品が多い。

しかし今回の作品では、犯人の正体が明らかになった最後の10分間で二転、三転した。

七話の特徴はそこではないか。

 

6. 犯人さんの白状シーン

 

犯人さんは父親に連続殺人犯の楡衣を被せて・・さらにその父親を殺しました。

犯人さんは、所謂サイコパスなんでしょうか。猫を殺しても、人を何人か殺しても何も感じないようです。むしろ自分で自分を優れた人間だと思っていたようです。

 

俳優さんの顔が童顔だったのもあってか、「こういうことを言う厨二病いたな・・・」と思ってしまいました。

さらに殺害の状況とかを話す犯人さんの口振りは、まさに棒演技で、中学生の国語の音読の授業を聞いているかのような気分だった。

しかし、犯人の設定がサイコパスならこういう淡々とした話し方になるんでしょうね。

 

7. 一転目。犯人さんの涙

犯人さんは父親を襲った後に携帯を落としてしまいます。詰めが甘いですね。

そこで瀕死状態の父親は落ちた見覚えのある携帯を見て、自分が襲った人間が誰であるかわかったんです。

そこで父親は死の間際に息子を守ろうとしました。息子の携帯が警察に見つからないようにと、池?に投げて、そして携帯の位置よりも遠くにと、自分の身体を引きずって、そして力尽きて亡くなりました。

父は息子の異常性を疑い、更生保護施設に行かせようとしたものの、父親にとって犯人は息子だったー・・・。

 

「殺人を犯し、自分さえも殺そうとした。それでも西田さんにとって君は息子だったのです。」by右京さん

 

月並みな言葉ですけれど、このエピソードには感動しました。

親思う心にまさる親心という言葉を思い出しました。

でも、この犯人は親思う心なんてないかー( ^ω^)・・・。

 

さて、この先だ。

警察が犯人を確保し、署に向かう途中の車にて・・・あら、泣いてるではないですか!

f:id:hinopiko:20171201023443p:plain

 

殺人のこと、父親の庇った気持ち・・何か心にくるものがあったのだろうか。

この人はやはりサイコパスではなく、ちゃんと人間の心を持っていたのだな・・。と感じました。

 

8. 二転目。そして、犯人は自殺する

 

署についてすぐ、犯人はトイレに行く。

その時に、嫌な予感はしていたが、、やはり犯人は最後の最後に自殺をした。持っていた毒物で。

しかしなぜ自殺をしたかというと、その前の署に向かう途中の車で自殺をほのめかした人間がいたのだ。彼はスマートウォッチをしていて、そのスマートウォッチもダークウェブにいる闇の人間が犯人に対してメッセージを送ったのだ。その人間が、犯人の自殺をほのめかしたのだった。

 

これには愕然としました。あの犯人の涙は、今までの殺人に対する自責の念とかそういう涙ではなかったことに・・・。

ただ、自分のこれからの死に涙をしたと考えると、やはり人間の心は持っていたのでしょうかね・・・。

 

9. 三転目。倫敦での相棒、鵜飼教授とは

あの、名前が完全に白い巨塔の鵜飼教授になってしまっていますが、勿論関係ありませんよ。私の中で鵜飼教授という役柄の印象が強いだけです。

さて、

 

・・・その後特に印象強いやり取りだ。

右京さん「あの時と同じですね。三年前、倫敦での事件。逮捕の直前に自宅で自殺した犯人も、携帯電話の全てのデータが消去されていた跡がありました。そして今回と同様、青酸物による自殺。」

 

鵜飼「遺体で見つかった犯人とは別に彼の心を操った人物がいる。あの時もたしかそう言っていましたね。」

 

右京さん「光を強く当てればその分影が強くなる。そうおっしゃいましたね?」

 

鵜飼「ええ。」

 

右京さん「影。犯罪者の中には贖罪の心を持つことが出来ない者がいます。そんな犯罪者は、自らの死でその罪を贖わせることが相応しい。」

 

そこで元相棒の鵜飼は、突然帰るのですが

別れ際に右京さんに握手を求めても、右京さんは応じることはなかった・・・。

そして最後に右京さんは

「いつか、全てを照らして見せます。影が出来る余地などないほどに。」

 

10.  相棒seano16 第7話を通して

 

これは・・

贖罪しなさそうな犯人の自害をほのめかしたのは鵜飼さんだったということでしょうか。

鵜飼さんが裏で悪の成敗をしていた・・

右京さんはどうもそれに勘づいていて、批判的なんでしょうか。

 

強すぎる正義を持つ杉下右京と、悪は悪で成敗するしかないという考えの鵜飼さん。

成宮君相棒の最終回ぶりのテーマですね。

 

なんだかドラマはモヤモヤした終わり方でした。続編を匂わせているような感じ。

 

ずっと、ドラマの中盤までは、

7話のタイトルが「倫敦からの客人」なのになぜ、鵜飼さんはちょいちょいしか出てこないのか?ずっと疑問でした。本当にこの人出てくる必要あるの?って。

元相棒というものだから、陣川君並みに右京さんに引っ付いて捜査していくのかなと思っていましたよ。

でも最後の最後のシーンが来て、やっとタイトルの重みがわかったような・・・気がします。

 

 

あー!!面白かった!今回の脚本家誰なんだろうか・・。

来週の相棒予告も見ましたけど、面白そうですね。楽しみ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学の青春はもうここまで

学部卒業までの残り一年半はただひたすら学業に専念するのみ・・

 

大学一年生のころから付き合っていた元彼とは二か月前に別れました。

別れた当初はまだ受け入れられなくて、付き合っていたころと変わらない接し方をしていたと思います。

しかし、二か月経った今は、もう初めから彼とは出会っていなかったんじゃないかというレベルの絶縁状態になりました。

毎回恋人と別れるときは痛感するんだが、やっぱり「別れ」って重いんだなぁと思いました。

そんな今の私は、新しい将来のビジョンがようやく見えてきて、それに向けて学業へ専念しています。

恋人がいると、なんだか自分が使うエネルギーの半分しか自分への投資が出来ないなと思います。もう半分は恋人への投資になるわけですから。

でもフリーになると自分のことを第一に考えることができる。

今までの私は恋人、恋人と自分をおざなりにしてきたわけですから・・・。

 

そういうことで、フリーになってから私は、積極的に講演会や他の研究室のプロジェクトに参加したり、設計事務所インターンに行ったり、読書で知を深めたり、

とにかく自分100%で生きることができるようになった。

フリーの今しか出来ないこと、沢山やろう・・・。

 

ただふと、あの2年間はなんだったんだろう、あの2年間と彼との出会いは無駄だったのだろうか・・・・と思うことがあるけど・・・。

今では大学で青春を見ることができてよかったなぁと思います。

 

もう卒業までの残り1年半で誰かに恋をする気は無いし、きっとあの頃のような純粋な青春はおくれないとは思うんですが、

一応セフレはいるんで、疑似恋愛・・というか青春ごっこはできますね笑

 

もうあっという間に12月になりますね。

12月も予定ぎっしりです。大きなプロジェクト課題の提出があります。

クリスマスなんて建築と過ごすんでしょうね笑

まぁ・・建築と恋人になれるくらいになったら大したものでしょう・・。

 

さぁ、怒涛の12月・・・・幕開けです。

 

 

 

展覧会行ってきました

先週の金曜日に国立新美術館に行ってまいりました。

目当ては勿論、「安藤忠雄展 -挑戦-」と「新海誠展」。

f:id:hinopiko:20171128004542p:plain

浮遊する円錐型の上にカフェ。久しぶりに眺めました。

これは君の名はにも出てきましたね

「君の名は 国立新美術館」の画像検索結果

 

 

安藤忠雄展は待ち時間は無かったものの、かなりの混み具合でした。

実はこれには驚きました。

建築を学んでいる者として、安藤忠雄とは初めて名前を覚えた建築家だったし、同じ学科の同級生たちも学部1年生の頃は、口揃えて皆安藤さんのようになりたい!と言っていました。

しかし、日本を代表する建築家であっても、まさかこんなに世間一般人に知名度があるとは・・と驚きました。これは、安藤さんはそこまで有名じゃないと言ってるのではないのです。建築家という職業はそこまでがっつりメディアに出てこない印象があります。医学界の整形外科の高須院長、クラシック音楽界のバイオリン奏者の葉加瀬太郎さんなどはガツガツメディアに出ていますが、建築家がメディアに出ることはあまりないと思います。

だから建築家はそこまで一般知名度がないと思っていました。

しかし、この展覧会で訪れていた人たちは、勿論私のような建築学生らしき人もいたのですが、子連れの親子やママ友同士や老夫婦など、幅広い世代の人たちがいたのです。

建築家ってこんなに広く知れ渡っているのだと驚きました。

 

そしてこの展覧会もまた、一般の人にも建築家という職業を知ってもらおうという試みを感じました。

建築模型を見て「こういうミニチュアかわいい~どうやって作るんだろう?」と話しているカップル。

安藤忠雄の代表作「光の教会」のインスタレーションを見てSNS映えを狙ってスマホのカメラを向ける人たち。

別にこれは皮肉を言ってるわけじゃなくて、こうやって展覧会を開くことで世間一般の人々が建築家という職業に興味が沸くかんじ。

展示空間のその空気感・・・というのでしょうか。それが面白かったです。

 

もちろん展示内容もちゃんと見ましたよ!笑

展示内容は結構ボリューミーで三時間くらい滞在していました。

 

安藤忠雄展を見終わった後に新海誠展を見に行きました。

新海さんの作品は「君の名は」「言の葉の庭」「秒速センチメートル」の3作品しか見たことなかったので展覧会を楽しめるかどうか不安でしたが、そこそこ良かったです。

というか正直、わたしは内容よりは新海作品の風景の描き方を知るために訪れました。

フォトショのブラシはどういうものを使っているか、レイヤーはどのくらい分けているか、カラーパレットはどういうものを使っているかなど知れて良かったです。

新海さんの作品の風景は私が中学の頃から惹かれていました。

物ひとつひとつを繊細に描いてるのは凄いと感じていたんですが、それ以上に画一枚一枚になんだかノスタルジーを感じるんですよね。

あんなに発展している新宿の街並みの風景でもどこか切なさを感じてしまう。

 

「新海誠 新宿」の画像検索結果

「新海誠 ノスタルジー」の画像検索結果

 

新海さん作品の風景は写真のトレースで描いているのは有名な話です。

でも当たり前ですが、ただトレースしているだけではなくて、目立たせたいところのディテールはちゃんと描き込んだり、そうじゃないところは案外適当に描いたり、パースをちょっと魚眼レンズ風に変えたり、色味を実際に目で見えるコントラストよりも誇張させたりして描かれています。そういう一つ一つのアレンジがノスタルジーを作っているんですよね。

そして完成した画を見て

新海さんの目に見える風景一つ一つがこんなにも情緒的に映るんだと感動します。

 

f:id:hinopiko:20171126002500p:plain

ショップで画集を買ってしまいました。「言の葉の庭」と「秒速5センチメートル」の画集は持っていたのですが、「君の名は」持っていなかったので。

 

ただひたすら風景が載っています。

故郷のアルバムを眺めているような気分になります。

疲れているときに眺めよう。あと自分の風景画の参考にしようと・・。

 

この季節はやはり芸術の秋なだけあって沢山展覧会がありますね。

他にも見たい展覧会が沢山あります。ゴッホ展、怖い絵展、建築ドローイング展・・など。

早いうちにみに行かねば、と思うのですが、、、

学校課題が詰まりすぎてなかなか笑

 

見に行ったらまた更新したいと思います。