ぴころぐ

クリエーターを目指す大学3回生の備忘録。お絵かき、音楽、建築、大学生活など気ままに更新しています。

2018秋

最後の投稿は6月だったんですね。

 

わたくし、生きています。

 

この四ヶ月はまあ 大げさにいうと人生を賭けていました。

夏の大学院試に向けてひたすら机に向かって勉強をしていました。

結果、何とか第一志望に合格!!

 

外部の大学院を受験したものだったので、ひたすら情報戦。

色々な人に助けてもらいました。(^人^)

春から新しい環境でも頑張りたい・・・・!

 

と、新生活に夢を見る間もなく、秋。

鬼門の卒業設計に追われる日々でございます。

 

辛いです。

大学院受かって浮かれている場合じゃなかった。

院試終わってホッとした期間はわずか10日間。

周りが卒制に向かって動き出して、あーもう休んでられないなと私も仕方なく重い腰をあげる・・・。

 

この1年は走ってばかりだ・・。

 

建築学生の近況

もう今年も半年経ったんですね。

 

最近は、院試受験に向けてポートフォリオを作っているのと、卒業設計に向けて本を漁りまくっているところ。

卒業設計のテーマは決まったけれど、テーマ自体が広すぎてどこから取り掛かればいいかわからない。そんな状態です。

まぁその肝心の卒業設計のテーマが・・「装飾」というもので。。広いですよね。

とりあえずモダニズム建築家の巨匠のアドルフ・ロース「装飾と犯罪」を読んでいるところです。

最近、建築雑誌a+uでロースの特集が組まれているので、ロースが流行ってるのかな?

まあいいや。

 

 

そういうや、ポートフォリオを作るにあたって、ライノという3Dモデリングソフトを覚えました。

初めてレンダリングとかしたけど感動!!いつもモケシャをフォトショで加工していて、模型が汚いと構図が狂ったり・・そもそも模型が完成しないとパースができないという状態だったので、今3D!!万々歳です。

 

これがレンダリングした3Dパースをフォトショで加工したもの。

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フォトショ加工も結構上達したかな;;

 

これが模型写真をフォトショで加工したもの。

まぁこれもこれで上手くパースになっている

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などなど。ここ数日はパソコンの画面と格闘中です。

 

 

 

そういや、先日は弾丸で京都に行ってきました。

京都で用事があったのですが、そのついでに京都の近代・現代建築めぐりをしてきました。

京都といえば古建築ですけど、現代建築見てなかったことを思い出したので急遽回ることに。

 

 

安藤忠雄の京都陶板美術館。

外で作品を鑑賞する美術館です。結構珍しいですよね。

名絵画を陶板で転写?したものが飾られているんです。だから外で展示しても大丈夫らしい。

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三つの動線軸があって各々の動線が交錯し、高低差もあることから、

一歩進むどとにシークエンスが変化するという、、、空間でした。

ずっとこの美術館に行きたくて・・やっと行けてよかった。まぁただ想像通りの空間だった。

 

 

 

次、度肝を抜いたのが大谷幸夫の「京都国際会館

京都国際会館は、戦後3大コンペの一つらしいですね。

1つは、国会議事堂。もう一つは、国立劇場か・・国立博物館w(どっちだっけ・・)

んで、この国際会館。

旧国立競技場を設計した丹下健三の右腕と称される大谷幸夫39歳の作品らしく。。。

 

え!?39歳でこれ!?と驚いた。

 

39歳といえば、まだまだ若手建築家で、今の時代だと・・集住建築を設計している人が多いですよね。。

それが、、大谷さんは、この歳でこんなに大きなものを作ってしまうとは。。

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後ろの山の景観に合わせて合掌造りをモチーフに設計したらしいが、どうも・・あまり日本的というよりは、未来の建物のような・・あまり見たことのない不思議なデザインでした。

いつもは、ここではアイドルの握手会のイベントが行われていたりするが、訪れた日は何のイベントもなく。。誰もいなかった。

誰もいない場所でこの建築を目の当たりにしたわけです。

この建物の不思議な世界観に飲み込まれてしまった・・・きがする。

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内観もこだわっていて・・これなんて、戦闘シーンとかに使われそう・・w

 

この建築に一気に気持ちが持って行かれた後、前川國男の建築とか谷口吉生の建築とか見に行ったんだけど・・どうも物足りなかったw

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京都、現代建築の旅!よかった(・>・)

 

ただあの国際会館を見て、思ったことは、

やはり建築には「何とも言い難い得体の知れぬ感動」

これが大事なんじゃないかと感じた。

建築の崇高さってやつですかね・・。

今の建築はどうも、なんか女々しいというか。何かを媒介にしないと建てられないものが多いじゃないですか。何かというのは、社会とかアートとかね。

でも、京都国際会館は、何だか自立している建築に感じた。まぁあれも合掌造りというものを媒介にしているんだが、、笑

でもあれは、それを言わなくてもいい力強さみたいなものを感じた。

ほんと、そういう建築には心惹かれるなあ。

 

 

以上、ここ最近の建築学生の近況、心境でした。。。

 

最近の近況

4年生になって急激に忙しくなった。

 

今月の末は、学部の卒業試験がありまして。

それに向けて専門科目を頭に叩き込んでいるところでございます。

 

また、ようやく受けたい大学院研究室も決まり、入試に向けてのポートフォリオ作り、TOEIC、即日設計対策・・やり出したらたらキリがない。

 

あと、それプラス来年の卒業設計のテーマ探し&リサーチに明け暮れ・・。

 

もうこれは、完全にキャパオーバー・・・・。

今更ながら春休みをのんきに過ごしたことを後悔しています。

TOEICとか、ポートフォリオなんてもっと早いうちからやっておけばよかった。

 

 

そんな怒涛な日々を過ごしていたところ・・

 

・・・

 

 

なんとモテ期が来た!!!

 

 

 

という。

しかも一気に 7人 です。

 

こんなことあるんだなぁと密かに喜びつつも、

うん、この忙しさでタイミングが悪すぎるよね・・・・。

この時期に彼氏ができたとしても、のんびり遊ぶ時間なんて作れないだろう。

 

しかし、きっぱり断るのもなんだか惜しいので、

「今の忙しさが越えたら、一緒に遊ぼう!」と全員に言っておいた。

 

潔癖な人から見れば、なんだかビッチぽい。

が、まぁ私は、華のあるうちに遊んでおこうという考えなので、もはや開き直ってしまっている。

 

 

でも正直、モテ期の喜びに浸っている余裕なんかないほど、ここ最近色々なものに追われすぎている。

 

早くこの忙しさが過ぎ去ってほしいし、朝起きたら一年後になってないかなーと思ったりもするけれど、未来を想像するのが怖い。

 

まぁとりあえず、良い方向に転ぶように頑張るのみですね。

 

 

 

 

 

 

大学生になって友達が少なくなった

私は大学の人に裏でこう言われているようだ。

 

「ひのぴこちゃんに友達っているのかな?」

「ひのぴこちゃんはいつも一人だよね・・・。」

「ひのぴこちゃんって性格悪いの?だから友達いないの?」

 

人づてにそう言われていることを知り、驚き&ショックを受けた。

 

私は昔から、女子特有のグループで群れるということをしないタイプで、大学の授業も一人で受けることが多かったし、もちろん一人でお昼ご飯を食べることも多かった。

 

だが、一人で授業を受けると言っても、知り合いが近くに座っていれば、たわいの無い話をするし、お昼だって気分によっては、友達と食べに行く。休日は友達とご飯や旅行にだって行く。

そんな感じで大学生活を送っていたので、別に一人が寂しいなんて思ったことがなかった。自分の好きなまま生きていたかんじ。

 

単純に、一人になることは好きだし、人と話すことも好き。

ただ、どちらかといえば、他人にそこまで執着しないタイプで、人と四六時中一緒にいると窮屈さを感じてしまうタイプだった。

そんな、ありのままの自分で大学生活を送っていたところ、大学の人にとって私は、友達がいないキャラとして定着していることを知った。

 

「友達いないの?」と言われることは、生まれて初めてだった。

中学、高校時代もこんなキャラだったと思うが、そんなこと言われたことがなかった。

むしろ、あの頃は「ひのぴこは人気者だよね」や「友達多いよね」とか、今の私とは真逆の印象を持たれていた・・・・。

 

でも確かに高校時代を思い返せば、一人行動をしていたけれど、常に周りに人がいたし、自分を気遣ってくれた人が沢山いた気がする。

我ながら、あの頃は華々しい日々を送っていたのかなと思う。

 

なぜ、大学でこう思われるようになってしまったんだろう。

 

思い当たることはいくつかある。

私はそもそも大学に入学するときに、大学の友達はいらないと心に決めてしまったことがあった。

あの頃は、第一志望の大学に落ちて、泣く泣く滑り止めの大学に進学したことが本当に悔しかった。進学した大学は推薦を多く取る大学だった。だから、生徒もどこかお気楽な考えの人が多くて、受験勉強を頑張ってきた自分にとっては、ラクして入ってきた同級生に対して苛立っていた。

 

まぁ、今思えば、そんな他人に胸張って言えるほど受験勉強を頑張ってきた・・とは言えないし、もう受験なんて終わったことだから・・当時はなぜあんなに自分が歪んでいたのか信じられないけれど・・・。

 

 

そういうことがあって、入学当時は、大学に友達なんていらない。とか寂しい考えを持っていた。勿論、一応友達はできるし、表面上仲良くはするんだけれど、その友達を心の中では見下してしまっていた。自分こそ、そんな大した人間じゃないのにね。

 

 

何度も言いますが、もう私は4年生なので、さすがに大学の同期にそんな考えを持っていないです。。

でも今振り返ってみると、一年の時の私の思いは、無意識に自分の顔に現れていたのかな・・って思う。だから、高校時代の自分のように常に周りに人が集まっている・・なんてことが無くなったのかなって最近思う。

 

 

ただ、友達が多かった高校時代でも人間関係がゴタゴタしていて悩みは沢山あった。

友達が多くない大学生活はさほど人間関係で悩むなんてことはないけれど、こういう周りからのイメージの定着は悩ましい・・かもしれない。

 

 

友達は多い方が生きやすいのか、少ない方が生きやすいのか、未だにわからない。

また歳をとったらこの問いの答えがわかってくるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

春が来ました

スーツ姿にキャリーバッグを引きずった新社会人が、腕時計を何度も確認しながら電車を待つ様子。ツイッターやインスタグラムで見かける「#春から◯◯大学」「#◯◯大学新歓」とか、自分の住んでいるマンションの前には、引越しトラックが停まっていることが多くなった。

 

 

春なんですねぇ。春が来たんですねぇ。

 

 

気づけば、私は大学四年生。一応、大学は理系の学部ということもあって院生が多く、たかが大学四年になったくらいで、学生最後の年だーっ!と思うことはない。

 

ただ確かに大学院に進む人は多いのだけれど、自分と仲良かった先輩の中には、他大の大学院に進んだ先輩もいれば、就職した先輩もいたわけで。

去年までは、研究室に行けば当たり前のように先輩がいて、しょうもない談笑で盛り上がったりしたけれど、もう今はその先輩たちの姿を見ることはできないんだ・・・。

そう思うと、なんだか今年の春は少し悲しい気分になる。

 

中学、高校時代も仲良い先輩っていたはずなんだけれど、当時の私は先輩が卒業したところで何も感じなかった。やっと自分は上級生になれる、もう上下関係の厳しい仕来りは終わったんだ・・とむしろ清々しい気分になっていた。

それに比べ、大学の上下関係って中高の時よりも緩くて、これまで大学の先輩とは友達と接するような感じで接してきた。だから大学の先輩が卒業ってこんなに悲しい気分になるのかなと思う。

 

昨日は久々に研究室へ顔を出した。毎日のように聞こえていたあの先輩の笑い声は、さっぱり聞こえなかった。当たり前かっ!

今頃卒業して行った先輩たちは、新しい地で頑張ってるのかなー?と先輩の姿を思い浮かべながら、黙々と自分の作業へ向かった。

また今年も新しい生活が始まった・・。

 

 

やばい、春じゃん。四年生になるやん。

いつのまにか、大学三年の春休みは終焉を迎えていたー・・・。

あと今日、明日過ぎると四年生になってしまううううう

 

最近の時間の流れの速さは恐ろしく早い。

一ヶ月前の出来事がつい昨日の出来事のようで。

あと4ヶ月足らずしたらまた誕生日を迎えて一つ歳をとる。

去年の誕生日のことをまだ鮮明に思い出せるのに、あれからもう一年が経とうとしているのね・・・。

 

今呑気に構えている大学院入試もあっという間に終わるんだろうな。卒業設計も。

 

 

前回のブログ更新の日付を見る。

・・・あれ?あの日から今日まで何やってきたんだろ?

有意義に過ごしてきた?と思う。

 

本当に私は時間の無駄が多いんですね。

そのくせ、成果が大したことない!と嘆くんですよね。

 

まず時間を大事にしろと。

 

 

表現力が欲しいよう

ここ一ヶ月は自分の大学だけではなく、他大の卒業設計の手伝いをしてきた。

ほんといい勉強になった。

 

東大の製図室には、初めてお邪魔したけれど、自分の大学にはない伝統とか考えが垣間見えて楽しかった。

手伝わせてもらった先輩のレベルが高かったのもあるんだけれど・・

 

何が勉強になったかというとやはり表現力!魅せ方!

模型表現とかパース表現とか・・

特に模型台とかのこだわりようは凄かった。。

うちの大学、模型なんて、製図室の机にボンっと置くだけだから、こだわっている人は学年に一人か二人かって感じだけれど、他大の人は机なんてないから自分で作るんですよね。

 

模型台までも設計しちゃうって。その模型台の表現までこだわっていてすごい・・。

 

 

話は変わりますが、

気づけば私はインプットばかりで、アウトプットをちゃんとしていない。

本ばかり読んで知識を増やすけれど、それを活用しようとしていない。

 

頑張って手を動かそうとするけれど、まだ、私は力がないから・・と手を動かすことを躊躇してしまう。手を動かすことをやめて、再び情報探しの旅に出る。

万全に準備が整ったら手を動かそうとする。

 

もうこういうこと、やめたい。

こんなんだから、最後の表現も稚拙になってしまう。

 

海外の人のプレゼンボードを見ていて思うことは、皆グラフィックが上手い。内容は薄いけれど、魅せ方にこだわりがあって、表現が魅力的。

日本では、情報が多すぎてその情報の処理に気を取られてしまう。

内容とかアイディアは日本は優れていると思うけれど、いまいち表現力が乏しい。

 

魅せ方・・。表現力・・。

自分の独創性ある魅せ方を身につけることが2018年の目標です><